痛々しい(悲)浜崎あゆみの松浦勝人との熱愛本のあらすじや内容は?

みなさん、こんにちは!しおしおです!

浜崎あゆみさんが、エイベックスの松浦勝人代表取締役会長

過去に交際していたことを明らかにされました!


さらにその交際について

「M 愛すべき人がいて」(8月1日発売、幻冬舎)を発売。

なんだろう、リアクションしづらいね!

バリカタ

本日はこれを受けた世間の声や気になる本のあらすじや内容

詳しくまとめていきたいと思います!

最後まで宜しくお願いいたします!

 

 

浜崎あゆみ、松浦勝人との熱愛本を発表!ファンは公認だった?

 

この本はノンフィクション作家の小松成美氏が

長年にわたる浜崎への取材をまとめたもので、大部分は事実。

17歳でのデビューから約4年間の浜崎の心情が綴られているようです。

しおしお

17歳から4年間…の出来事を今出す?!

確かに、ここ数年の出来事の暴露本ではなく

20年も前の話なんですね。

さらに、これが「衝撃の事実!」というよりはファンの間では有名な話だったようです。

 

ちょっと今更感がありますなあ…

バリカタ

 

浜崎あゆみに「痛々しい」などの声…

 

故にこの出版は話題集めとも捉えられ「痛々しい」との声も上がっています。

一世一代の時代を築いた人は、その後の人生がすごく大変ですね。

安室奈美恵さんみたいな究極の引き際はレアケースすぎるし、

宇多田ヒカルさんのように才能を爆発させ続け、
自分の人生をクリエイト出来る人も稀すぎるし…

比べてしまってすいません。

長年に渡り、浜崎さんを応援し続けた人たちも苦しい心境のようです。

 

 

 

「M 愛すべき人がいて」の本のあらすじや内容は?

本日(8・1)発売のこの本。

あらすじについてはこのような記載がありました。

それでもマサ、私は歌ってるよ。

 

浜崎あゆみは生きているよ。

 

歌姫誕生に秘められた、出会いと別れの物語。

 

 

「二人で作り上げた“浜崎あゆみ”は、
マサにも、あゆにも、手に負えない
モンスターになってしまったね」

 

 

博多から状況したありふれた
少女・あゆを変えたのは、
あるプロデューサーとの出会いだった。

 

 

やがて愛し合う二人は“浜崎あゆみ”を
またたく間にスターダムに伸し上げる。
しかし別れは思いのほか、早く訪れ…

 

モンスターになってしまったのか…

バリカタ

さらに内容としては、

売り出し中の歌姫と所属事務所プロデューサーの“禁断”の恋を描く。

エイベックスの幹部らは二人の交際に猛反対していたけど、

松浦氏が周囲を説得してふたりの交際は続けられたようです。

『Boys&Girls』(1999年)
『M』(2000年)
『SEASONS』(2000年)

は松浦氏との恋愛を歌った曲なんだそうです!

しおしお

これは知りたくなかった人も多いのでは?

しかし、1999年の暮れに二人は破局を迎えます。

さらに浜崎さんは本の中で、

もしも誰かに
『今回の人生で一生に一度きりだと思えるほどの大恋愛をしましたか?』と問われたなら私は何の迷いもなくこう答えるだろう。

『はい。自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました』と」

 

身を滅ぼすほど…これにはややツッコミの気持ちが湧き上がりますが
相当、思っていたことは事実のようです。

 

長く交際していた
長瀬智也さんやダンサーの方はどうなんだろうか…

その他本の内容が明らかになりましたら、
また追記していきたと思います!

 

 

まとめ

 

うーん!
管理人もあゆ世代であゆの事、結構詳しかったです。

アルバムの曲とかも好きでした。

ずっとスターダムで頑張ってきたと思いますが、

ここに来て20年前のみんなが暗に知ってる暴露本は辛いな〜

そんなふうに思いました。

みなさんはいかがですか?

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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