芦田愛菜がバッサリ30センチ髪を切った!と話題なっておりますが、16歳!やはり恋?恋をして失恋をしてしまったのか?!
- 女優で現役高校生の芦田愛菜(16)が舞台挨拶で話した内容が大人顔負け
- 映画「星の子」
- 愛菜ちゃんの「信じる」
実は役作りのためだったのです!
女優で現役高校生の芦田愛菜(16)が舞台挨拶で話した内容が大人顔負けで騒がれてます!
その前に、
まなちゃんってもう16歳なのー!?
こないだ福くん(鈴木福)をテレビで見た時も大きくなったなとは思いましたがまだあどけなさが残ってる感じで!
それに比べてやはり女子は凄いですね!まなちゃんもまだまだ子供とは言えど大人な雰囲気がチラッと見えて、ビックリです!
本題に戻りましょう!
9月3日都内で行われた映画「星の子」の完成報告イベントに芦田愛菜が登壇。
((信じる))がテーマになっているこちらの映画ですが、
芦田愛菜が信じる事に対する考えを熱弁。
(信じる)について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」
おおぉ!大人ですらこんな風に答えられる方は少ないですよね?
続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘した。
(毎日新聞参照)
この答えにメガホンをとった大森立嗣監督は「難しいよ!」と感嘆。永瀬正敏も「これ以上の答えはないですよ」とたたえた。
いや〜!大人陣もたじたじって感じですが、これも小さい頃から芸能界と言う荒波を生き抜いて来たからこそ、まなちゃんにしか出せない意見だったんでしょうね!
さて、その映画「星の子」ですが、
2020年10月9日公開!
内容は?↓
日本中を涙させたドラマ「Mother」から10年。天才子役から本格女優へと羽ばたく芦田愛菜の堂々たる主演映画が誕生した。象徴的だったロングヘアを大胆に切って挑んだ主人公は、撮影時、芦田愛菜自身と同じ年だった中学3年生のちひろ。芦田の表情一つ一つが、多難な思春期を生きるちひろの複雑な感情を見事に物語る。原作は『むらさきのスカートの女』で令和初となる第161回芥川賞を受賞した今村夏子。最注目の作家の小説が初めて映像化される。監督・脚本は『日日是好日』で第43回報知映画賞監督賞を受賞した大森立嗣。その他にも音楽の世武裕子を始め『日日是好日』のスタッフが集結し、不遇な環境を生き抜くヒロインの健気で涙ぐましい姿を描き出す。世界が大きく変化し新しい時代を迎える2020年に、全世代の心を打つ感動作!
-STORY-
大好きなお父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられたちひろだが、その両親は、病弱だった幼少期のちひろを治した“あやしい宗教”を深く信じていた。中学3年になったちひろは、一目惚れした新任のイケメン先生に、夜の公園で奇妙な儀式をする両親を見られてしまう。そして、彼女の心を大きく揺さぶる事件が起きるー。
(映画星の子公式サイトより引用)
コメントを残す