ゆにばーす川瀬名人のギャラがすごい!年収は900万越え?!なぜ給料が高いの?

ゆにばーす川瀬名人のギャラがすごい!年収は900万越え?!なぜ給料が高いの?

みなさん、こんにちは!しおしおです!

毎日ニュースを賑わせている吉本関連の話題ですが、

お笑いコンビ「ゆにばーす」の川瀬名人が驚きの給料明細を
ツイートしたことが話題になりました!

「7月の給料は377043円でした」

ワオ!結構稼いでらっしゃる!

バリカタ

なぜ川瀬さんはこんなにお給料が高いのでしょうか?

さらにこの記事を書くときに気づいたのですが、

川瀬さんは何もこの騒動が起きてから
給料をツイートした訳ではなく、

2014年からずっと給料をツイートしていたのです!

この辺りも詳しく見ていきたいと思いますので

最後までお付き合い宜しくお願いいたします!

 

 

ゆにばーす川瀬名人のプロフィール!

 

 

名前:川瀬名人(かわせめいじん)

本名:川瀬 拓郎(かわせ たくろう)

生年月日:1984年8月11日

(現在34歳)

出身地:奈良県北葛城郡

血液型:O型

職業:お笑い芸人

コンビ名:ゆにばーす

事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

 

大学卒業後にお笑い芸人になることを志し、
東京NSCに入学した川瀬名人は当初「らいのせす」というコンビを結成。

解散後に同期だった現在の相方・はらさんと
2013年4月に「ゆにばーす」を結成しています。

◆ゆにばーす経歴◆

2013年・2014年「THE MANZAI 認定漫才師」
2016年「M-1グランプリ」準決勝進出

2017年・2018年「M-1グランプリ」決勝進出
2018年「第3回 上方漫才協会大賞」新人賞を受賞

 

ゆにばーす川瀬名人のギャラがすごい!

7月22日に岡本昭彦社長が会見で“ギャラ事情”について

下記のように説明しました。

 

「いろいろ『安い』等々、言われたりしてますけど“会社が9、タレントが1”ということは全くない。ざっくりとした平均値でいっても“5対5”から“6対4”です」

 

と説明したことに対して多くの芸人が反論。

中にはギャラが1円だったと暴露する芸人も現れたそうです。

しかし…

そんな中、川瀬名人のあるツイートが世間の注目が浴びました!

 

しおしお

なんか他の芸人さんが言ってるイメージとだいぶ違う…

 

ゆにばーす川瀬名人は以前から給料をツイートしていた!

 

冒頭にも書いた通り、
なんと川瀬名人は給料を以前からツイートしていたのです!

 

一部報道だけを見て、川瀬さんが急に給料をツイートしたと
判断してしまった人は結構多そうですね。

管理人もそう思っていました。

 

ゆにばーす川瀬名人の年収は900万越えとも?!

 

2年前の川瀬名人の7月のギャラは118.000円だったそうです。

2年でおよそ3倍のお給料を稼いでらっしゃるのは素晴らしいですね!

そこから確実にお給料を上げていき、


2018年の年収はなんと、

手取り総額4,4940,44円!
(年収600万相当)

 

さらに、2019年に入りさらに川瀬名人のお給料は上がり続けます。

70万円、60万円を越えてきています…

話題になった37万ってまだ低かったんですね。

バリカタ

2019年前半のお給料は平均50万円ほど。

50×12で600万円の手取り。

ということは
控除や税金を引かれない額ですと年収900〜1000万円
昇る可能性もありますね!!

めちゃくちゃ夢あるじゃないですか〜!!

 

ゆにばーす川瀬名人はなぜ給料が高いの?

 

そうなってくると当然この疑問にぶち当たってくると思います。

川瀬名人は「吉本感謝」や、

ストレスなく快適にお給料を貰っている旨のツイートをしています。

川瀬瀬名人は「M-1グランプリで優勝したら引退」を公言しています。

なのでテレビで生き残り続けたりすることに興味がないようで、出演も最小限。

そのため、舞台芸人として努力を重ね続けたからこそ、
今の地位があるのだといいます。

吉本の舞台のギャラについてみてみましょう。

 

「大きめの常設劇場であれば、芸歴や人気によって芸人がランク付けされており、それによってネタ1本あたりのギャラが決まります。たとえば、若手であれば1本5000円からスタートし、大御所になれば最高1本5万円くらいになります。1日3ステージある日なら、これだけで日給15万円。一方、若手専用劇場では出演ギャラはその10分の1程度。ビューしたての若手は1本500円のギャラから始まって、最高で5000円くらいまでしか上がりません。毎日出番があればいいですが、週1回くらいの出番しかない若手も多く、経済的に厳しいと思います」

ポストセブン

ゆにばーすが出演している舞台が一本20000円だとしたら、20000×1日3回÷2(はらさんと二分した場合)=日収3万ですね。

劇場は吉本の持ち物だし、
お客さんもたくさん入りますしね。

完全にここは憶測ですのでご理解ください。

しかしながら

舞台となると本当に
芸を磨いている人でないと出れないですしね!

こう考えていくと川瀬さんの月収が40万近くあっても
不思議ではないです。

 

 

吉本・給料が1円の芸人さんがいたことなどへの見解

 

「給料が1円だった芸人もいた」など報じられた今回の件ですが、

確かに吉本はギャラが安いのは安いのでしょうが、

結果を出して売れている人たちにはキチンと支払われていますよね。

その「食べれる」「食べれない」の線引は難しいですが、

吉本タレントというだけで全員が食べていけるだけの月収を稼ぐなんて難しいはず。

だって、「給料が1万円だった芸人」さんって事実、
どなたか知らないです…

もちろん、名前が売れているのに不遇な方もいるのでしょうが、

これらの報道に全員が乗っかってくるかんじは違和感があります…

6000人も芸人を抱えていることが問題

とされているように、

もう吉本タレントという枠は外して【見習い芸人】として
カテゴライズするのがいいのではと思います。

さらに、吉本の給料が低すぎるなら、

【闇営業をさせる羽目になる吉本の低賃金が悪い!】

⇒【宮迫さんは1晩で100万とか使うから闇営業のとき
実際いくらもらったか分からない】

????となりませんか?

 

まとめ

 

ゆにばーすの川瀬名人さんが2014年から

給料明細をアップしていれくれたおかげで、

今回の件に関して新しい切込み口を発見したような気がします。

なんか…総合的にかっこいいな川瀬さん!!

最後までお読みいただきありがとうございました!

1 Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です