昨年10月に離婚を発表したタレントの小林礼奈さんとお笑いコンビ『流れ星』の瀧上伸一郎さん。
離婚理由はお互いの不倫や瀧上さんのモラハラなどがあったと噂され、決して円満とは言えずむしろドロドロだったと言えるでしょう。
そんなお二人ですが離婚後もバトルが続いているようです。
今回はお二人の離婚後のバトルや関係について調べてまとめてみました。
小林礼奈と流れ星・瀧上、離婚後もブログでバトル?
2016年6月に結婚し、2020年10月に離婚を発表したタレントの小林礼奈さんとお笑いコンビ「流れ星」の瀧上伸一郎さん。
子供の親権は小林さん側にあるようですが、元・夫の瀧上さんも度々子供を預かって遊ぶ様子をブログなどに投稿され、離婚後は仲良さそうにも見えました。
しかしそれらは子供の為であって、お二人の間のわだかまりみたいなものは消えていないようです。
どこにでもあるかのような喧嘩である気もしますが、お互いがブログに不満を投稿したり、ニュースでも取り上げられているので大事になってしまっています。
小林礼奈と流れ星・瀧上の離婚後の騒動とは?
それではこれまでにお二人の間に起こった騒動を見てみましょう。
小林礼奈のお迎え遅刻騒動
まずは小林礼奈さんに対する不満を瀧上伸一郎さんが自身のブログに投稿されました。
内容は小林さんのお迎え遅刻に対する不満だったようです。
瀧上さんが娘さんを預かっていたようですが、迎えに来ると約束していた時間から大幅に遅れて到着したにもかかわらず謝罪がなかったと不満を暴露。
それを受けて小林さんが遅刻理由と何度も謝ったことを自身のブログで釈明する事態になりました。
瀧上伸一郎の養育費未払い騒動
続いては小林礼奈さんが瀧上伸一郎さんに対する不満をブログに投稿したことでニュースにもなった養育費未払い騒動です。
お迎え遅刻について釈明したブログの記事に、お返しとばかりに養育費が支払われていないことを暴露されました。
離婚時の協議書で瀧上さんが養育費を支払うことは決まっていたようですが、それが支払われていないことを明かし、未払い分の回収を弁護士に依頼するところまで発展していることなどをブログにて発信されました。
それに対して今度は瀧上さんが反論する形となります。
養育費を払えない時期はあったが今はちゃんと払っていることを明かし、この件を公にした小林さんへの不満を綴っています。
小林礼奈と流れ星・瀧上の騒動にファンも加担?ブログとインスタに誹謗中傷も?
以上の騒動を見てみますとお二人の問題としてお互いに話し合うことで解決できたのではないかと思います。
しかしお互いがブログに問題を公開したことで、お互いのファンも反応することになり大事になってしまったと言えるでしょう。
瀧上さんの暴露によって小林さんのインスタやブログには否定的なコメントも相次ぎ、中には誹謗中傷のコメントも見られ、実家にも嫌がらせの電話が架かってくる事態になっているようです。
おそらく瀧上さん側にも同じような批判コメントが届いているのではないでしょうか。
お二人の主張に食い違いが見られることも騒動が大きくなった原因の一つではないでしょうか。
小林礼奈のメンタルは無事?メンヘラやうつ病の噂も!
小林礼奈さんが「ちょっともうしんどいや。生きてることにも疲れた」とブログに発信されたこともあり、多くのファンから心配の声が上がっていました。
瀧上さんの暴露投稿の数時間後の発信でしたので、おそらくその件が影響してのことではないでしょうか。
温かいファンのコメントなどで精神状態は回復したようですが、過去にはメンヘラやうつ病との噂もあることから少し心配ではありますね。
小林礼奈、噂の彼氏とも破局?
瀧上さんと離婚された後に新たに彼氏ができたことを公言していた小林礼奈さんですが、その彼氏とは破局したのではないかという見方が強まっています。
2020年12月にマッチングアプリで知り合った「ヤギ君」と言われる男性と交際していることを明かし、その交際記念日に「ヤギ君」がブログを開始したことも発表されていました。
当初はお二人のラブラブな様子が伝わってくるような記事ばかりだったようですが、ここ最近ではブログ名も変更され、小林さんに関する記事はすべて削除されているようです。
さらに小林さんのブログの記事にも「ヤギ君」の名前が出なくなったことから破局したのではないかと言われているようです。
小林礼奈と流れ星・瀧上の離婚後のブログでの騒動と彼氏との破局まとめ
今回お二人の間の問題が公となり騒動に発展したお二人ですが、双方のブログを見てみると娘さんへの愛情が伝わってきます。
そういったこともあって双方を擁護、応援するようなコメントが多く見られます。
それらと同じくらい「えれなちゃん(娘さん)のことを考えてあげてほしい」と言ったコメントも見られますので、娘さんの為にもお互いの問題を何とか平和に解決してほしいなとも思います。