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吉澤ひとみ容疑者が元メンバーと報道されないのはなぜ?ジャニーズの忖度か!

 

みなさん、こんにちは!しおしおです!

日本中がさまざまな天災に見舞われていますね。どうか各地の被害状況が速やかに改善されますようにできることをやっていきたいと思います。

さて、そんな中、芸能界では驚きのニュースが入ってきましたね!

元「モーニング娘。」でタレントの吉澤ひとみ容疑者(33)が酒を飲んだ状態で車を運転し、女性をひき逃げしたとして逮捕されました。

国民的な元アイドルの驚くべきニュースに、なぜ午前7時に飲酒をしていたのか?など疑問はつきません。

そんな中、吉澤さんは主にニュースで「吉澤ひとみ容疑者」と報道されることが多くありました。

記憶に新しいTOKIOの山口達也元メンバーのように「元メンバー」と表記がされるのかと思っていた方も多いようです。

これは一体どういうことでしょうか?

 

 

吉澤ひとみ容疑者が元メンバーと報道されないのはなぜ?

 

 

世間でも疑問の声が挙がっているようですね。

吉澤さんは6日午前7時ごろ、東京・中野区の交差点で、酒を飲んだ状態で車を運転して自転車に乗っていた女性(20代)をはねてそのまま逃げた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、吉澤容疑者は赤信号を直進して自転車で横断歩道を渡っていた女性をはねたということです。

女性ははずみで転倒し、近くを歩いていた男性(40代)にぶつかり、2人とも軽いけがをしたといいます。

しかしツイッターなどによると女性は顔を縫う怪我をしているようです。

吉澤さんは約15分後、

「自転車をひいてしまった。今から現場に戻ります」

と自ら110番通報したということです。この空白の15分は一体どこで何をされていたのでしょうか…

まさかの事故だけでなく「ひき逃げ」行為を行ってしまった吉澤さん。

おそらく「飲酒をしていた」という事実がより、錯乱状態を引き起こしたのかもしれません。

個人的+世間の見解でいうと、やはりこの状況では起訴はまぬがれないでしょう。

ただの人に接触してしまった事故のみならず、飲酒とひき逃げですので、罰の重さはより重いものになります。

示談ではすまされないでしょう。

(※あくまで犯罪そのものの罪はなく刑法上の罰の重さという点で)

これらのことから

「容疑者」という言葉の選択がなされたと考えるのが妥当ではないでしょうか。

信号無視によるひき逃げだと、死亡事故も引き起こし兼ねない危険な状況であると判断されるのはいたしかたないように思います。

でも、確かに「吉澤ひとみ」容疑者という言葉は胸に迫るものがありますね…

また、吉澤さんの車の事故はこれが初めてではなく、一年前の9月23日にも対向車と衝突する事故を起こしています。

また2007年1月には弟さんを交通事故で亡くされていたり、近年は本人の様子も以前と違ったと話す関係者も多かったようです。

「元メンバー」はジャニーズの忖度か!

 

罰の重さにおいて「容疑者」という言葉が使われてしまったと予想されますが、

かといって元TOKIOの山口達也さんの犯した罪が決して軽かったというわけではありません。

この時に「元メンバー」という言葉が使われたのはやはりマスコミのジャニーズ事務所に対する忖度だと考えられます。

今まで不祥事を犯して容疑者扱いになった草彅剛さんや逮捕までされた稲垣吾郎さんも、「さん」でもなく「容疑者」でもなくメンバーという表記でした。

また事務所だけでなく、世間に対する影響も凄まじいものになるでしょう。

このことも忖度してジャニーズ事務所に所属する方の不祥事には「メンバー」表記が使われているのでしょう。

テレビ局とジャニーズ事務所の強力な癒着の噂は昔から有名であります。

特にフジテレビと日本テレビにおいては、ジャニーズ事務所のトップアイドルなどを番組で起用したり、冠番組を作ると視聴率が稼げるので致し方ないのでしょう。

呼び方はどうあれ、犯した罪の重さには代わりありません。芸能界とマスコミにおける忖度は、なくなることは無いとは思いますが、

昨今の世の中の流れとして、古い体制のものが打ち壊されつつあります。

 

 

まとめ

 

今回、「容疑者」という表記が使われてしまうことは非常に悲しいことですが、吉澤さんの起こしてしまった事故の席には重大だと考えられます。

今後、また情報をお届けしたいきたいと思います!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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