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【みやぞん死の危険】24時間トライアスロン中止の可能性は?距離やコースが危険!

こんにちは!しおしおです!

 

とんでもない酷暑が続いていますね。

一昔前まで30度を越えても猛暑と言われていたのに…

熱中症もクーラーの使いすぎもどちらも怖いです…

そんな中、日本テレビ恒例の

「24時間テレビ41 愛は地球を救う」

(8月25~26日放送)の放送が近づいてきました!

 

今回のチャリティーマラソンでは

トライアスロンに挑戦する「ANZEN漫才」

みやぞん(33)に本気で心配の声があがっています。

 

 

都内でも35度を超えるような酷暑を想定していなかった

みられる日テレ内部からも「危険すぎる!」

と批判が飛び出すほどで

視聴率獲得のために、マラソンよりも過酷な

チャレンジをさせようとする日テレ

「みやぞんを殺す気か?」との声が挙がっています。

 

危険すぎるこの企画、

まじで中止にした方がいいと思われますが…

その可能性はないのでしょうか?

また、みやぞんさんの走るコースや距離は一体どうなっているのでしょうか?

調査していきたいと思います!

 

 

【みやぞんが死ぬ?!】24時間テレビのトライアスロンが危険すぎる!

 

混乱を避けるとの理由で当日までコースは明かされないのだろうけど、事前にコースに則したスタッフの訓練とかできるのだろうか。無謀な企画

 

 

 

 

 

いやほんと、やめとけ!!

みなさんの仰る通りですね。

むしろ以前から「こんな夏にマラソンするってなんで」

思っていましたが…

 

こんな記録的な酷暑でトライアスロン!

これはみやぞん本人だけでなくずっと

収録をついて回り運営するスタッフにも危険が

及ぶと考えていいでしょう。

 

その名目が「愛は地球を救う」って。

こんなこと外国人に知られたら、おバカすぎて

東京オリンピック中止になると思いますけど(笑)

勇気の与え方も募金の仕方も他にあるでしょう。

 

日本列島が異常な熱帯に包まれる以前にも24時間マラソンのイベント自体、中止にすることを日テレは検討していた。それでも、マラソンを目玉にしたのはやはり「数字」が欲しいからだという。

「そりゃ視聴率を取りにいきたい。スポンサー筋の受けもいいし…というのがマラソン続行の理由です。そもそもチャリティーマラソンは『人気絶頂のタレントを旬なうちに走らせ、走りたい理由を説明し、その達成感を視聴者と共有する』というコンセプトだった。今回のみやぞん起用は原点回帰ということです」と日テレ関係者。

 さらに「あえてマラソン以上に過酷なトライアスロンに挑戦してもらうことにしました。その過程で、なぜみやぞんがここまで過酷なチャレンジをするのか、また親友の闘病生活や恩師との交流などが明かされる予定です」(同関係者)

 今回、従来のマラソンのみではなく、番組初となるトライアスロンにしたのは、運動神経抜群のみやぞんだからこその企画だった。

 

24時間テレビについてはこの番組だけで潤いまくる

タレントさんのギャラ問題や人件費問題、視聴率稼ぎの問題

などいろいろ取り沙汰されてきましたが、今回はひどいですね…

 

みやぞんの24時間トライアスロン中止の可能性は?

 

特に7 月中旬を過ぎ想像を超える酷暑となった日本列島。

企画が発表された6月の時点などではここまでの

暑さは想像されていなかったのかもしれません。

 

「もとから真夏の炎天下でトライアスロンにチャレンジするという企画そのものが危険すぎるという見方はあったんです。泳いで自転車をこいで長距離走をする…これは、通常の24時間マラソンより何倍も体を酷使することになるからです」

 

さらに気になるのは、日テレのスタッフサイドへの不安も。

 

「確かに、マラソンに関する知識は山のようにありますが、トライアスロンに関しては素人同然なんです。まさに手探り状態なんです」と前出の制作関係者。危険なのはみやぞんだけではない。サポートするスタッフたちも、常に熱中症の恐怖と背中合わせの仕事となる。もっと言えば、沿道に応援のためかけつけた観客たちがバタバタ倒れ、救急搬送される事態にならないとも限らない。

 企画段階から「危険性」が指摘されていたにもかかわらず、想像を絶する猛暑に追い打ちをかけられ「それでもやらせるのか?」「何かあったらどうするんだ!?」といった批判が内外から噴出している。日テレも何らかの対策を練っているはずだとはいえ、上層部はさぞや頭が痛いだろう。

 

もしこの酷暑が8月まで続けば、

中止の可能性も出てくるでしょう。

 

2020年の東京オリンピックですら暑さ対策が懸念されており、

日テレでも「不用意な外出はやめましょう」

放送し続けているにもかかわらず、このまま押し切ってしまうは

言語道断とも言えます。

みやぞんの24時間トライアスロンの距離やコースは?

 

ここでトライアスロンがどういったものかもう一度

確認してみたいと思います。

 

水泳、自転車、長距離走の3種目を連続で行う競技で、

五輪では水泳1・5キロ、自転車40キロ、ラン10キロで争われる。

最も過酷とされる「アイアンマン・ディスタンス」は水泳3・8キロ、自転車180キロ、ラン42・195キロ。

トップ選手は8時間を切るタイムで走破し、優勝者は文字通り“鉄人”といわれる。

公益社団法人日本トライアスロン連合はホームページ上で「競技中の死亡事例が発生している。レジャースポーツとしてよりも競技スポーツとして認識し、十分に準備して大会に臨んで頂くスポーツ」としたうえで、特に暑い環境で長時間運動するため、熱中症の危険があるとしている。

『勇気あるリタイアは明日への挑戦につながる』ことを、競技団体は提唱します」と無理をしないように呼びかけている。

 

一口にトライアスロンといっても距離設定が異なります。

上記のオリンピックは「ショート」に入るようですね。

 

スプリント 20〜30km
ショート 40km〜65km
ミドル 80km〜130km
ロング 200km前後

 

そうなると、みやぞんさんはどれに挑むことになるのでしょうか?

 

トロングのアイアンマン・ディスタンス

(水泳3.8キロ、自転車180キロ、ランニング42.195キロ)に

あの堀江貴文さんが挑戦されていたことがあるんです!

 

堀江貴文さんがデンマークで開催された

このアイアンマンレースを、

総距離226キロのレースを14時間30分で終えています。

24時間でいいますと残り10時間…

 

10時間休憩にあてるということは考えづらいですが

安全面も考慮すると、何とも言い難いですね。

 

しかしながらこのことから、

距離はロング(200km以上)になる可能性が高いといえるでしょう。

放送に合わせて企画されているのですから、

いくらワープなどの不正があるにしても

あまりに距離を短く設定しすぎるすることは

出来ないでしょうね。

 

またトライアスロンの水泳は海を泳ぐのが基本的なスタンスですが

24時間テレビの開始が夜の18:30〜のためこの時間から

海で泳ぐことはかなり危険だと予想されます。

 

別のプールなどを使うことが予測されていますが、

混乱を避けるため明確なコースなどは

当日まで放送されないようです。

 

一方で当のみやぞんさんは、

真剣に生命保険の加入を検討し始めたといいます。

そんなことまでして何がチャリティなのでしょうか?

 

 

まとめ

老若男女が連日倒れる、この酷暑。

いくら放送が8月下旬とはいえ、気象庁が会見を開くほどの

異常気象なわけですので、ここはどうにか局の利益よりも

中止する勇気と思いやりをもってほしいです。

みやぞんさんには死の危険すらもありますし、

スタッフの方々も会社員ですのでやれと言われれば

やるしかないのは立派なパワハラのようにも感じます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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