こんにちは!しおしおです!
中村アンさんが連続ドラマ初主演を務める
読売テレビ・日本テレビ系
木曜ドラマF「ラブリラン」
4月5日にスタートするそうですね!
このドラマの主題歌に、
GENERATIONS from EXILE TRIBEの
新曲「また、アシタ」が起用されることが決定しました!
「ラブリラン」は
女性漫画誌『Kiss』(講談社)に
連載された天沢アキさんのマンガが原作です。
これについて、ファンの皆さんからは嬉しい悲鳴があがっていますね!
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4月スタート ” ラブリラン ” 主題歌
GENERATIONS from EXILE TRIBE
新曲 ♪「また、アシタ」
私の好きなバラード曲😭💙
GENEが歌う曲全て大好き🖤🖤 pic.twitter.com/ECKlcL5qnh
— 💚ちぃたん💚 (@_sr0327_) 2018年3月17日
また、アシタ聴いただけで
ラブリランみたくなる!
GENEのバラードはほんとに最高すぎ🖤— あゆか (@r________829) 2018年3月17日
この主題歌を視聴しただけで「ドラマを見る!」
とゆう方も多いようですね!^^
また、こんな意見も…
「ラブリラン」さ、みた瞬間ラブリちゃんと亜嵐くんやんって思っちゃったの私だけ?(笑)😂
— きゃんな (@cangun___0306) 2018年3月17日
これは結構な方が見間違えされたようですね(汗)
ラブリさんと白濱亜嵐(しらはまあらん)さんが
ゲスト出演するんじゃ?とゆう噂も出るほど!
ちなみに「ラブリラン」の語源の意味はLOVE RERUNだそうですよ〜!
この主題歌に決定した「また、アシタ」について
GENERATIONSの片寄涼太さんは以下のように語っています。
「このたび、僕たちの新曲『また、アシタ』をドラマ『ラブリラン』の主題歌に起用していただくことになり、大変うれしく光栄に思います。この『また、アシタ』は短い春の訪れの儚さと暖かさを感じさせる楽曲で、過ぎていく日々の中、同じ寂しさやもどかしさを感じていたふたりが出会い、そして生まれた恋を描いています。せつなさの中に情熱や暖かさが滲んでいて、不安を希望に変えてくれる『また、アシタ』という言葉の力強さが印象的な不器用でぎこちない、けれど熱い想いを描いたラブストーリーとなっています。GENERATIOSにとって今までとはまたひと味違う、新しいタイプのバラードになっています。この楽曲でドラマを盛り上げていければと思いますので、4月からスタートする『ラブリラン』、ぜひ楽しみにしていてください。」
なるほど〜!
では、実際、「ラブリラン」のドラマと
この曲の歌詞や意味にはどんな共通点があるのでしょうか?
まずはラブリランのあらすじとともにをチェックしていきたいと思います。
ドラマ【ラブリラン】あらすじと「また、アシタ」歌詞の共通点
【ラブリラン】ストーリーはこちら!
中村アン演じる主人公・南さやかが記憶喪失になり、15年間思い続けている大谷亮平演じる鷺沢亮介と、記憶喪失中に同棲していた古川雄輝演じる町田耕平との間で揺れ動く恋心を描いたラブストーリーで、「Finding(発見)」がテーマとなっている。
面白い設定ですね!
ずっと片思いしていた人がいるけど、
新しい出会いがあり、その男性と恋に落ちて
同棲を始める。
しかし、この男性と恋に落ちた一ヶ月間の記憶がすっかり抜け落ちているのですね
「同棲始めるの、早いな!」
と個人的に感じはしましたが
それくらい強烈にひかれ合ったとゆうことでしょうか?
主人公の成長や心の変化を描くストーリーです!
この番組プロデューサーが「ラブリラン」と主題歌「また、アシタ」について
下記のようにコメントされています。
番組プロデューサー コメント
『ラブリラン』の主題歌のイメージは、主人公のさやかが記憶喪失になり、過去の自分と今の自分の変化に戸惑いながらも、好きな人と結ばれるために一生懸命に恋する切なさを表現した「心に刺さる曲」にしたいと思ってました。今最も勢いのあるグループであるGENERATIONSさんに主題歌を担当してもらえれば、多くの人の心に刺さる楽曲になるに違いないと確信してオファーさせていただきました。
やはりテーマは恋の切なさがポイントのようですね。
このドラマにぴたりの主題歌といえますね!
GENERATIONS「また、アシタ」歌詞の意味や解釈・主人公たちの関係性はは?
ラブリランと「また、アシタ」に共通するのは恋の切なさ。
また恋の儚さについてもを感じられる歌詞が並べられているように感じます。
どうも、男女2人がラブラブで今最高にハッピーでーす!
とゆうお花畑のような展開の曲ではないようです。
それではこの歌詞の中の主人公2人の関係性や恋模様は一体どんなものなのでしょうか?
まずは曲とその歌詞をご覧ください↓
それでは実際に考察していきましょう!
①現在進行形の両思いであること
まず、ひとつ目に、
ここに登場する男女はどちらかの片思いではなく、
過去に恋人同士だったわけでもなく
現在進行形の両思いであることは間違いなさそうですね。
②過去に深く傷ついた者同士であること
続いて出だしAメロの歌詞から察するに相手の「君」とゆう人物は
ひどく傷ついている、または過去に傷ついていた
とゆうような悲壮感を感じます。
そしてこの主人公もその思いに共感しているのですね。
どこか社会や人生に生きづらさを感じたり、
壁に打ち当たり、必死にもがく
そんな似た者同士の2人が恋に落ち、お互いを癒していく
この人と恋に落ちたからこそ、本当のぬくもりがわかったし、
これまでの辛い経験が報われたとゆうようにも汲み取れます。
また、両思いの曲であるのに、
どこか儚さがテーマになっているのは
まだ主人公が経験から、この恋を無くしてしまうかもしれない
とゆう恐怖心が見え隠れするからかもしれません。
でもそれを感じながらも「今」を懸命に大事にし
相手を全力で愛そうとする主人公の気持ちが現れているように感じます。
③不倫などの秘密の恋である可能性
そして最後に、どこか公にできない心苦しさのようなものも感じます。
不倫のような許されない恋、とまではいかないかもしれませんが、
例えば、教師と生徒だったり何らかの一般的な距離感が
ある2人のようにも感じます。
あくまで可能性ですのでご容赦くださいませ。
④相手の女性の交際相手は死んでしまった?
相手の女性が深い失恋をした、
また相手の女性の元恋人が死んでしまったなどとゆう
設定も考えられます。
深い悲しみから、今必死に立ち直り、恋をすることができた。
「また、アシタ」とゆうごくありふれた日常的な言葉が
あしたも会いたい。あしたも変わらぬ日常が訪れますようにと
特別な意味を持つものになっているのかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
GENERATIONSの切なくも甘い至極のバラード「また、アシタ」の
歌詞の意味や主人公たちの関係性について考察してみました!
この楽曲に彩られ、ドラマはどんどん急展開を迎えていきます!
毎週放送が楽しみですね〜!
お読みいただきありがとうございました!