【ジャニー氏引退!】後継者は滝沢秀明?!理由は?何が変わるの?タッキーの今後の活動は?

 

2018年8月29日、週刊文春オンラインでは

ジャニーズ事務所の社長をつとめるジャニー喜多川(86)が滝沢秀明(36)を後継者に指名していたことが、取材によってわかったそうです!

ジャニー氏はもう86歳でいらっしゃるんですね…この芸能界に大きな王国を気付いたジャニー氏。

しかしながら、後継者がタッキーとは驚きです!

一体これからどうなるんでしょうか??

早速調べてみたいと思います!

 

 

【ジャニー喜多川氏引退!】後継者は滝沢秀明(タッキー)!?

 

今回、後継者に指名された滝沢は、1995年、13歳でジャニーズ事務所に入所。その直後から、ジャニー氏の寵愛を受け続けてきたと言われています。

今井翼さんとのユニット「タッキー&翼」でデビュー後も、ジャニー氏が演出する舞台を中心に活躍。

2010年から公演を行っている「滝沢歌舞伎」では演出まで任されています。

滝沢さんは外見や技術面はもちろん、

仕事に熱く、後輩の面倒見を良く真面目な内面も会社からかなり評価されていました。

しおしお

それはそうだけどタッキーだとまだ若すぎるんじゃないの??

確かに、近藤真彦さん東山紀之さん中居正広さんなど適任そうな方はいらっしゃいますが、

理由は滝沢さんが舞台俳優であることが大きいそうです。

「事務所が肥大化していくなかでテレビの仕事が主流になりつつありますが、ジャニーズ事務所の保守本流の仕事はあくまで舞台。その意味でも滝沢はトップリーダーの条件を備えているのです」(ジャニーズ関係者)

 

 

今後長きに渡って新ジャニーズを築いていくことや、ジャニー氏の意思を次ぐ人を求めていること、なども滝沢さんに白羽の矢が要因なのではないでしょうか?

ジャニー喜多川氏の引退の理由は?

 

ジャニー氏引退の理由としてはまず御本人の高齢は大きな要因でしょう。

さらに現在、事実上のトップは藤島ジュリー景子副社長(52)ですが、TOKIOの元山口メンバーの女子高生わいせつ事件やNEWSの未成年飲酒問題などトラブルやスキャンダルが続出。

ジャニー氏との路線対立もあり、体制にきしみが生じていたようです。

滝沢秀明(タッキー)が代表になって何をするの?

 

実際、タッキーが代表になったら何をするのか?

ということなのですが、ジャニーズも大会社で幹部や全ての部署が揃っているので、何か会計面や財政面的な仕事が増えるということは想像できかねますが、

すでに滝沢さんはタレント売り込みのため、テレビ局詣でを続けているそうなんです!

代表といしての挨拶も込めて、の可能性が高いですが、営業も行ってしまうのでしょうか?^^;

今度追記していきたいと思います!

滝沢秀明(タッキー)の今後の活動は?

 

これによりタッキーの仕事が激減したり、舞台を引退することは考えにくいですね。

【ファンがあってのジャニーズ】ですので代表になったことでファンが悲しむことになってしまったらジャニーズ事務所をしては本末転倒ですよね。

しかし、前述のように代表として広報活動をいうのは有り得そうですね!

※追記

大変残念ながらタッキーは2018年内を持って引退をし、裏方のお仕事に完全に回ってしまうそうです…これは悲しいですね泣

下記ソースより。

しかも、解散だけではなく、滝沢は年内いっぱいで芸能界も引退し、来春からジャニーズ事務所の新グループ会社に所属してJr.の育成や舞台、コンサートなどのプロデュースに専念します。これまでジャニー喜多川社長が行ってきた仕事を受け継ぐ形のようです。

 

 

これだけ大きな王国の代表変更。不祥事の続いたジャニーズの巻き返し劇が始まるのでしょうか?!

 

 

まとめ

 

ジャニー喜多川氏の引退と滝沢秀明さんの名前が代表後継者に挙がっていることを文春が伝えました。

今後、滝沢さんの活動などが注目されます!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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